日本大学は学祖・山田顕義先生の建学の精神に基づき、心身ともに健全な文化人の育成が使命であります。すなわち自主創造の気概を持ち、文武両道に優れた人材を育てることです。
かつては「スポーツの日大」と名高く、多くの競技部の学生が全日本クラスの大会で優勝やオリンピック大会でのメダル獲得など、輝かしい成績を残してきました。
昨年の冬季五輪バンクーバー大会において、文理学部卒業の長島圭一郎選手が、スピードスケート男子500mで銀メダルを獲得したことは記憶に新しいことと思います。
しかし、ここ数年、成績が低迷する競技部もありますが、これは学生だけの問題ではなく、むしろ監督やコーチなど指導者の果たす役割の方が大きいといえます。 優秀なスポーツ選手の育成は、日本大学の使命であるともいえるのです。
104万校友の皆様には、保健体育審議会所属競技部で日々練習に励む学生をあたたかく見守っていただき、物心両面でさらなるご支援をお願い申し上げます。今後とも、学生諸君の活躍にご期待ください。
平成23年10月吉日 |